表と裏で太陽光を受けて充電するAmazfitのスマートウォッチT-Rex Dual Solarが日本で発売

AmazfitのスマートウォッチT-Rex Dual Solarは、画面のある表側と、腕に当たる裏側の両方で太陽光を受けて充電する。ITmedia Mobileによると、日本では109,800円で10月29日に発売される。

AmazfitのスマートウォッチT-Rex Dual Solarは、画面のある表側と、腕に当たる裏側の2か所で太陽光を受けて充電します。ITmedia Mobileによると、日本では10月16日に予約販売が始まり、10月29日に発売されます。値段は109,800円で、販売元はAmazfitのブランドを持つZepp Health Corporationです。T-Rexは、Amazfitの中でも頑丈さを売りにしたアウトドア向けのシリーズです。

太陽光でどれだけ延びるか

Amazfitの米国の製品ページによると、電池は660mAhで、ふつうの使い方で最大25日持ちます。Amazfitが太陽光の条件にしているのは、5万ルクスの日光に3時間当てることです。この条件で表側の画面に当てると最大34日、裏側に当てると最大51日に延びます。裏側のガラスセラミックの板は、充電に使える面積が表側の2倍以上あるとしています。

ITmedia Mobileは、最大180日という数字も伝えていて、Outdoor Extreme Modeというモードでの数字としています。米国の製品ページの電池の表には、この数字は載っていません。GPSで位置を測り続ける精度の高いモードでは、最大41時間です。

裏側に日を当てるには

裏側は、着けているあいだは腕の肌に当たっています。心拍を測るセンサーもこちら側にあるので、裏側に日光を当てられるのは、時計を外して裏返して置いているときです。着けたまま外を歩いているあいだに充電できるのは、表側の画面のぶんだけです。5万ルクスは晴れた日の屋外の日差しに近い強さで、室内の照明はずっと暗いため、部屋の中に置いておくだけでは、この条件には届きません。

ほかの仕様

画面は1.32インチの有機EL(AMOLED)で、最大の明るさは3,000ニトです。画面はサファイアガラス、ベゼルはグレード5のチタンでできています。ケースの直径は51.4mmです。厚さは14.5mmで、裏の心拍センサーを含めると16.9mmになります。10気圧の防水で、50mまでのダイビングにも使えるとしています。

白と赤に光るライトと、電波の届かない場所でも使える地図が入っていて、マイナス30℃まで使える低温のモードもあります。米国の製品ページの比べる表では、同じシリーズのT-Rex 3 Proは399.99ドルで、T-Rex Dual Solarより250ドル安くなっています。太陽光を使わないときの電池の持ちは、どちらも最大25日のようです。

いずれにしても一々充電する手間が省けるのは魅力的だと思います。

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Amazfit T-Rex Dual SolarAmazon.co.jpで見る

出典

  1. T-Rex Dual Solar(Amazfit)
  2. 両面ソーラー充電のスマートウォッチAmazfit T-Rex Dual Solarの発売(ITmedia Mobile)
  3. サムネイル写真: Photo by Imthiyaz Syed on Pexels