Nintendo Switch 2のゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の音声認識機能に対応するHORIの電子オカリナ「エレクトリック 時のオカリナ」が登場

HORIのエレクトリック 時のオカリナは7,980円の電子オカリナで、息は使わず指穴を押さえて鳴らす。その音はNintendo Switch 2本体のマイクが拾い、ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の演奏の場面と連動する。
Nintendo Switch 2のゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で主人公のリンクが吹くオカリナを手元で鳴らし、その音をゲームに聞かせるための電子楽器が、HORIから出ます。名前はエレクトリック 時のオカリナ(型番NSX-261)で、任天堂のライセンスを受けた品です。ゲームの音声認識機能で使え、演奏の場面と連動します。
値段と発売日
エレクトリック 時のオカリナは税込7,980円で、ゲームのダウンロード版とちょうど同じ値段です。任天堂のゲームページによると、パッケージ版のゲームは8,980円です。ゲームのソフトはエレクトリック 時のオカリナに付いてこないので、両方そろえると、ダウンロード版なら15,960円、パッケージ版なら16,960円かかります。発売は、HORIの予定では2026年11月、ファミ通などの報道ではゲームと同じ11月5日です。Amazonでは予約が始まっていて、ASCIIの10月30日の記事が出た時点の値段は7,981円でした。
ちなみにAmazonでは当然のように在庫切れです・・・。
Nintendo Switch 2とはケーブルも無線もつながない
エレクトリック 時のオカリナとNintendo Switch 2のあいだには、ケーブルもBluetoothもありません。エレクトリック 時のオカリナのスピーカーから出た音をNintendo Switch 2本体のマイクが拾い、ゲームがその音を聞き取って演奏の場面と連動させる仕組みだからです。ゲームコントローラーでもないので、指穴を押さえてもリンクは動かず、メニューも選べません。
エレクトリック 時のオカリナには音量調整ダイヤルとイヤホンジャックがあります。イヤホンをつないで鳴らしているあいだは、スピーカーから音が出ないはずなので、Nintendo Switch 2のマイクにも届きません。夜に家族を起こさないようイヤホンで練習するのはよくても、ゲームに曲を聞かせる場面では、イヤホンを抜いてスピーカーから鳴らします。
息を吹き込まずに鳴らす
本物のオカリナと違って、エレクトリック 時のオカリナには息を吹き込めません。指穴を押さえて音を選び、その音を中のスピーカーが鳴らします。自分で指穴を押さえる「フリー演奏モード」のほかに、「オート演奏モード」ではゲームの中の12曲を本体が自動で流します。
電池は単3形アルカリ乾電池3本で、重さは電池を除いて約145g。本体は幅約17.5cm・高さ約11.5cmで、付属のスタンド台座に立てておけるので、遊ばない日は棚に飾っておく使い方もできます。
口で吹く任天堂のオカリナとどちらにする?
任天堂も、Nintendo Directで紹介した本物のオカリナをNintendo Storeで売る予定です。こちらは口をつけて息を吹き込んで鳴らす楽器で、ゲームの情報サイトgamepediaの記事によると、その音もNintendo Switch 2本体のマイクが聞き取ってゲームと連動します。
オカリナを吹いたことが無い人には、HORIのエレクトリック 時のオカリナのほうを勧めます。本物のオカリナは息の強さで音の高さが揺れるので、ガチ勢向けです。
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