AppleのノートパソコンMacBook Neo 2が2027年前半に出るという噂

Bloombergのマーク・ガーマン氏によると、AppleのノートパソコンMacBook Neoの2代目は、A19 Proチップとメモリ12GBを搭載し2027年前半に出る。今のMacBook NeoはA18 Pro・メモリ8GBで、日本では2026年6月の値上げし119,800円~で販売中。
2026年3月に発売されたAppleのノートパソコンMacBook Neoの2代目が、2027年前半に出るという報道がありました。Bloombergのマーク・ガーマン氏が10月27日に報じ、米国のApple専門ニュースサイトMacRumorsが紹介した噂です。MacBook Neo 2という名前も、海外のニュースサイトが使っている仮の呼び名です。
報道によると、2代目ではチップがA18 ProからA19 Proへ1世代新しくなり、メモリが8GBから12GBに増え、新しい色も出ます。初代が2026年3月に出ているので、2027年前半なら1年から1年3か月ほどで次のモデルに替わる計算です。
9月の報道とどこが違う?
2026年9月4日にガーマン氏が報じた時点では、2代目が出る時期は「2027年」でした。それが10月27日の報道で「2027年前半」まで絞り込まれました。
今のMacBook Neoと2代目
| 項目 | 今のMacBook Neo | 2代目(報道) |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年3月 | 2027年前半 |
| チップ | A18 Pro | A19 Pro |
| メモリ | 8GB | 12GB |
| 色 | 4色 | 新しい色が増える |
3つの変更の中で、使い勝手に一番効きそうな変更はメモリです。今のMacBook Neoは512GBを選んでもメモリは8GBのままで、メモリを多くしたい人が選べるモデルがありません。Macのメモリは買ったあとに足せないので、8GBで足りるか不安な人にとって、MacBook Neoは手を出しにくいパソコンでした。
報道どおり12GBになれば、メモリは今の1.5倍になります。MacはCPUとGPUが同じメモリを分け合って使う作りなので、ブラウザーのタブをたくさん開いたまま別のアプリに切り替えるような使い方ほど、この差が出てきます。
値段はどうなる?
待つかどうかを決めるうえで気になる2代目の値段は、9月と10月のどちらの報道にも出ておらず、今の値段の動きから考えるしかありません。
今のMacBook Neoは、MacRumorsによると米国で599ドルで発売され、2026年6月に699ドルへ上がりました。日本でも6月25日に値上げがあり、PC Watchによると256GBのモデルは99,800円から119,800円に上がっています。3月の発売から4か月足らずで、MacBook Neoは10万円を切るMacではなくなりました。
この傾向から考えると現モデルの値段以上になり、10万を切ることはないと思われます。
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