Sonos Ace Ultra の日本発売日は10月30日を予定。米国は9月29日。

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Sonos Ace Ultra は69,800円で、先行予約が10月16日、発売は10月30日。米国の発売が9月29日なので、日本で予約するころには実機のレビューが出ていると思われます。

Sonos Ace Ultra が米国で売り出されるのは9月29日で、日本の発売日は10月30日です。発表は米国が9月1日、日本が9月2日とほぼ同時だったのに、買えるのは1か月あとになります。日本で先行予約が始まるのは10月16日ですから、そのころには米国で実機のレビューが出ています。69,800円を出すかどうかは、他人が測った結果を見てから決められます。

今の Ace は59,800円

Sonos が初めて出したヘッドホンの Sonos Ace は、2024年に74,800円で始まりました。それが2025年8月1日から59,800円に下がっていて、15,000円の値下げです。Ace Ultra の69,800円は、その1万円上にあたります。上位モデルなのに、初代が出たときの値段より5,000円安い。

40mmとマイク10個、ANC オンで35時間

Sonos が発表の時点で出している数字は多くありません。ドライバーは40mm、マイクは10個、ノイズキャンセリングは周囲に合わせて効き方を変える Adaptive ANC です。電池はノイズキャンセリングを入れたままで最大35時間なので、1日2時間使う人なら17日ほど充電しない計算になります。重さ、対応コーデック、充電の速さ、色の種類は、まだ出ていません。

TrueCinema はサウンドバーとセット

Sonos が他社のヘッドホンとの差に置いているのは TrueCinema です。テレビの音をヘッドホンに移して、部屋にスピーカーが並んでいるように鳴らす機能で、対応する Sonos のサウンドバーが要ります。Sonos のサウンドバーが家に無ければ、この部分は使わないまま残ります。ただ、どのサウンドバーが対応するのかについて、Sonos は機種名を挙げていません。

同じ日に、Sonos は新しいサウンドバーの Beam Ultra と、新しい OS の Sonos 27 も発表しました。Beam Ultra は99,800円で、日本では10月9日に出ます。ヘッドホンのほうが3週間あとです。

予約までの2週間で分かること

米国で売り出される9月29日から、日本で先行予約が始まる10月16日まで、2週間以上あります。この間に出てくるのは、ノイズキャンセリングがどれだけ消すか、長くつけたときに重いかどうか、35時間がどこまで本当か、といった話です。一方で TrueCinema を試せるレビューは、Sonos のサウンドバーを持っている書き手のものに限られます。

もう一つ、10月30日までにはっきりするかもしれないのが、59,800円の Ace がそのまま残るのかどうかです。Sonos は旧モデルをどうするかを言っていません。1万円の差を払うかどうかは、そこが見えてからでいい。

出典

  1. Sonos Ace Ultra - アクティブノイズキャンセリング搭載プレミアムワイヤレスヘッドフォン(Sonos 日本)
  2. Sonos Japan「Sonos Ace Ultra」発表(プレスリリース)
  3. Sonos Newsroom: Sonos Welcomes Beam Ultra and Sonos Ace Ultra to its System
  4. 価格.com ニュース: Sonos、ワイヤレスヘッドホン「Sonos Ace」を8/1より1.5万円の値下げ
  5. サムネイル写真: Photo by Jens Mahnke on Pexels