KDDIの料金プランpovo2.0で使えるAIチャットpovo AIにChatGPT 5.5シリーズと画像生成AIのNano Banana 2が加わった

povo2.0を契約している人は、2026年10月22日からpovo AIでChatGPT 5.5・ChatGPT 5.5 Pro・ChatGPT 5.5 Thinkingを追加料金なしで使い放題になり、画像を作るNano Banana 2は1日3回まで使える。GPT-5は2026年12月11日でpovo AIから外れる。
povo2.0を契約している人は、povo2.0アプリの中にあるAIチャットのpovo AIで、ChatGPT 5.5 ProとChatGPT 5.5 Thinkingを追加の料金なしで何度でも使えます。ChatGPT 5.5 Thinkingは答える前に時間をかけて考えるモデルで、ChatGPT 5.5 Proはそこからさらに考える量を増やした上のモデルです。povoの発表によると、2026年10月22日にChatGPT 5.5を合わせた3つのモデルがpovo AIに入り、同じ日から画像を作るNano Banana 2も1日3回まで使えます。
基本料0円のままでも使える?
povo2.0は基本料が0円で、データ通信の容量はトッピングとして買い足す料金プランです。povo AIそのものにお金はかからない一方で、別途povo2.0のデータ容量が必要で、ケータイ Watchによると、データ容量を買っていることが使う条件です。なので、予備としてトッピングを買わずに基本料0円のまま持っている回線では、使えないと考えておいたほうが安牌です。
povo2.0アプリのバージョンが1.61.0以下なら、更新するとChatGPT 5.5シリーズが選べます。povo AIは、2025年7月に始まったときから、アプリの下に並ぶ「povo AI」のアイコンから開く作りです。
画像は何枚作れる?
Nano Banana 2はGoogleの画像を作るAIで、povo AIでは1日に3回まで使えます。今回入った4つのうち、ChatGPT 5.5シリーズの3つは使い放題で、回数に上限がつくモデルはNano Banana 2だけです。2025年7月にpovo AIが始まったときも、4つのモデルとも回数の制限はありませんでした。思った絵にならずに2回作り直せば、その日の3回は使い切ります。
ChatGPT 5.5は最新のモデル?
povo AIのChatGPT 5.5は、OpenAIがGPT-5.5と名付けたモデルで、OpenAIの今の最新から見ると1つ前の世代です。OpenAIは2026年6月26日(米国時間)にGPT-5.6を発表し、日本時間の7月10日から一般に提供しています。GPT-5.6は上からSol、Terra、Lunaの3つに分かれています。
とはいえ、窓の杜によると、GPT-5.5は今のGPT-5.6でいえば真ん中のTerraと並ぶくらいの力があります。メールの下書きや旅行の計画の相談に使うなら、世代の差より、ChatGPT 5.5 Proまで回数を気にせず選べることのほうが大きいと思います。
どのモデルがいつまで使える?
povo AIのモデルは10月22日に入れ替わっていて、新しい4つが入った同じ日に、o3-miniとGPT-3.5が外れました。残ったモデルのうち、GPT-5と、Webを検索して答えるAIのPerplexity Sonarも、2026年のうちに外れます。
| モデル | 種類 | 終わる日 |
|---|---|---|
| ChatGPT 5.5 | 文章 | 未定 |
| ChatGPT 5.5 Pro | 文章 | 未定 |
| ChatGPT 5.5 Thinking | 文章 | 未定 |
| Nano Banana 2 | 画像 | 未定 |
| GPT-4o | 文章 | 未定 |
| GPT-5 | 文章 | 2026年12月11日 |
| Perplexity Sonar | 検索 | 2026年11月23日 |
GPT-5で話していた人も、2026年12月11日を過ぎればChatGPT 5.5シリーズかGPT-4oしか選択肢がなくなるようです。